この声が届くかい

安田章大くんという沼にまんまと落ちた人のブログ

GR8EST追加公演が終わるまでのスケジュールをわかる範囲で調べてみた

GR8ESTメイキングを見てまず思ったのが、エイトの4月から追加公演終了までの怒涛のスケジュール…

お疲れ様です……。



一体どれだけ忙しく、過密なスケジュールだったのか、GR8ESTのメイキングやその他諸々を見てわかる範囲で記録しておこうと思う。


自担である安田くんの記録が少し多くなるのと、勘違いしている部分もあるかもしれませんか、ご了承ください。


※できるだけ正しく記録に残しておきたいので、これ抜けてるよとか間違ってるよとかあれば、もしよければですがそっと教えて貰えると助かります…|ω・)亮ちゃんのドラマ撮影とかの時期もきちんとは分からずなので…。




【2017年】

◎2月9日
安田さん:髄膜腫の開頭手術

◎5月28日~6月18日
俺節 TBS赤坂ACTシアター

◎6月24日~6月30日
俺節 オリックス劇場

◎7月15日~9月10日
関ジャニ'sエイターテイメント JAM(北海道、大阪、名古屋、東京、福岡)




【2018年】

◎2月15日
すばるくん:事務所に退所したい気持ちを伝える

◎4月5日~4月10日
まるちゃん:舞台泥棒役者 大阪公演

◎4月7日
ボク。:ムリして飲み込まなくていい

◎4月9日
ボク。:苦があるから楽だと感じる
やすくん:自宅で立ちくらみ、転倒。背中を強打し、背中と腰を骨折。全治3ヶ月。
大倉くん:安田くんの家に駆け付ける

◎4月10日
最後の話し合い

◎4月14日
大倉くん:大倉くんと高橋くんで、涙声で将来のとこについてのメールについて語る。LIFEを流す。

◎4月15日
9時半頃:ファミクラからメール
11時:ジャニーズnetに、関ジャニ∞よりファンの皆様へお知らせ
すばるくん退所会見
まるちゃん:19時~泥棒役者(東京)

◎4月15日~5月11日
まるちゃん:泥棒役者 東京公演

◎4月25日
ジャニ勉収録(大阪)
18時頃~バンドリハ、やすくん休み

◎5月23日
バンドリハ、やすくん休み

◎5月30日
GR8EST アルバム発売

◎6月3日
バンドリハ、やすくん復帰

◎6月6日
ジャニ勉収録(大阪)
バンドリハ、OPムービー確認

◎6月11日
バンドリハ

◎6月19日~23日
台湾プロモーション、パンフレット撮影

◎6月24日
横山さん村上さん亮ちゃん:宝塚記念、国歌斉唱

◎6月27日
プレミアムフライデーイベント
USJからテレ東音楽祭の放送(収録済みのもの)、「LIFE、キングオブ男」、やすくんが踊れていない

◎6月30日
スバラジ ラスト

◎7月2日
20時05分:安田章大の体調に関するご報告

◎7月3日
ボク。:やっと言えた

◎7月4日
ジャニ勉収録(大阪)
ジャニ勉放送:すばるくんラスト

◎7月5日
ボク。:自分の感情が間違いと思わないで

◎7月6日
13時頃~ダンスリハ
Mステ生放送「がむしゃら行進曲、NOROSHI」

◎7月7日
8時~9時半:まるちゃんサタプラ生放送
10時53分~関ジャニ∞クロニクル放送:すばるくんラスト
~14時45分リミット:ダンスリハ
19時頃~関ジャニ∞メンバー出演開始:THE MUSIC DAY生放送「ジャニーズメドレー」「オモイダマ」

◎7月8日
23時10分~24時05分:関ジャム生放送「無責任ヒーロー
「大阪ロマネスク」「LIFE」

◎7月9日
6時17分:亮ちゃん、レンジャーの文章送る。友人と飲み明かす
やすくん:骨折全治3ヶ月の完治予定
13時頃~:ドレスリハーサル、みんな深酒でグズグズ
25時~28時10分:All you need is laughメンバー全員で楽曲制作

◎7月14日
8時~9時半:サタプラ生放送(北海道)
亮ちゃん大倉くん:演出確認
ゲネプロ

◎7月15日
亮ちゃんやすくん:All you need is laugh話し合い(札幌ドーム控え室)
ボク。:笑って泣いて最後にまた笑おう
17時~GR8EST初日(北海道)

◎7月16日
ボク。:メガネのこと

◎7月18日
ジャニ勉収録(大阪)

◎7月21日
8時~9時半:まるちゃんサタプラ生放送
15時25分頃:All you need is laughヤンマー打ち合わせ、亮ちゃんPC持参
18時~:GR8EST(名古屋初日)

◎7月22日
16時頃:All you need is laughメンバーにデモ伝える
18時~:GR8EST(名古屋2日目)

◎7月23日
18時~GR8EST(名古屋3日目)

◎7月29日
All you need is laugh歌取り

◎7月31日
ボク。:顔見れてうれしい?

◎8月10日
ボク。:コーンカレー

◎8月14日
ボク。:みんなにありがとう、しぶやんのこと、ここにMV、名古屋のこと

◎8月15日
ジャニ勉収録(大阪)
ボク。:宿命

◎8月22日
横山さん:累試写会

◎8月23日
横山さん:ヒルナンデス
ヒルナンデス終わりにGR8EST(大阪初日)中止発表→延期

◎8月24日
19時~:GR8EST(大阪2日目)

◎8月25日
17時~:GR8EST(大阪3日目)

◎8月26日
17時~:GR8EST(大阪4日目)

◎8月29日
ジャニ勉収録(大阪)
ボク。:作った曲の歌詞について

◎8月31日
20時~Mステ「ここに」

◎9月5日
「ここに」発売

◎9月6日
18時半~:GR8EST(東京初日)
やすくん髪切る

◎9月7日
18時半~:GR8EST(東京2日目)
スカパラの皆さんと共演

◎9月8日
18時半~:GR8EST(東京3日目)

◎9月9日
村上さん:めざましテレビ生放送(27時間テレビ)
18時半~:GR8EST(東京初日)
やすくん誕生日お祝い

◎9月10日
ボク。:あなたを生きて

◎9月11日
やすくん誕生日

◎9月15日
ボク。:ジャンボBABYとやすくん
17時~:GR8EST(福岡初日)

◎9月16日
17時~:GR8EST(福岡オーラス)
DVD撮り

◎9月17日
17時~:Mステウルトラフェス第2部生放送「ズッコケ男道」

◎9月21日
台湾入り

◎9月22日
すばるくん誕生日
全国デビュー日
まるちゃん:サタプラ生放送
GR8EST(台湾初日)

◎9月23日
GR8EST(台湾2日目)

◎10月9日
ボク。:メメント・モリ

◎10月10日
ジャニ勉収録(大阪)

◎10月16日
ボク。:モヒカン(実家)

◎10月17日
ボク。:ボクで正解を作る、ここ4日ほどセブンのおでん

◎10月19日
ジャニ勉収録(大阪)

◎11月3日
亮ちゃん誕生日

◎11月6日
ジャニ勉収録(大阪)

◎11月7日
ボク。:My dreamsについて

◎11月14日
ボク。:マニアックについて

◎11月15日
19時~:ベストヒット歌謡祭(大阪城ホール)

◎11月16日
ボク。:コンセントの真似、バラ

◎11月17日
ボク。:犬
19時~:GR8EST(大阪振替公演)

◎11月18日
ボク。:嵐看板
19時~:GR8EST(大阪追加公演)
公演後:楽屋で初夜収録

当日券で音楽劇マニアックを見た話(後半ネタバレあり)

俺節をこの目で見てから随分経ちました。



舞台というものが初めてのわたしは、俺節を見て感動と興奮と言葉にできない多幸感を感じ、舞台というものの面白さを知りました。


安田章大という舞台役者にまた会いたいとずっとずっと望んできました。


そして、安田章大くん主演の音楽劇「マニアック」の開催が決まりました!!!!

どれほど待ち望んだことか!!!

嬉しかったのが、安田くんの俺節を見たことがきっかけで、安田くんの努力と成果が認められて決まったこと。目立つ方ではない安田くんだけど、きちんとそのすごさを認めて見ていてくれる人がいるんだな、と泣きました……



雑誌でマニアックについて話す安田くんは、古田さんと豪さんに誘ってもらったことが嬉しそうで、稽古や打ち合わせがとても楽しそう!
それと同時に、不道徳でグロテスクな内容だと、ニヤニヤしながら語っているのが誌面の文章からも伝わりました。


なかなか破天荒で最高な内容なんだろうと、覚悟して行こうと決めました。




しかし、安田くんは国民的アイドル関ジャニ∞のメンバー、古田さんは舞台役者さんとしてとても人気がある、ほかの俳優さんのファンもたくさん……なのに俺節よりキャパが狭く、とても激戦の予感しかない……




FC先行、一般、立ち見、サイド指定、そして当日券の5回がわたしたちに与えられたチャンスでした。(森ノ宮ピロティホールの場合)




今回はその中でも、自分でも一番情報が欲しかった当日券のことを記録を残しておこうと思います。





わたしが当日券のチャレンジをしたのは、大阪公演の森ノ宮ピロティホールです。


チケットぴあにつながると、整理番号券が手に入るというものでした。入れる確約があるわけではないのですが、ありがたいことに1時間程度で会場まで行けるので、無理だったらロケ地巡りでもして帰ろうかなと思えました。




以前から当日券等の電話先着に応募はしたことがありましたが、マニアック以前は全く繋がったことがありません…不安しかない…




なので、どうにか繋がりやすい方法はないかと模索し、事前にTwitterや当日券で入った友人から情報を貰ったり、電話での先着についてネット等で入念に調べたりして臨みました。


ここで一番重点を置いて調べたり準備したことは、いかにチケットぴあに12時ぴったりに電話が繋がるか!!これが上手く行けば、とても確率は上がるようです。
そして、自分で売り切れを聞くまで諦めないこと。例え何時間かかっても……!このふたつを心がけて、いざ。




前述の通り、入りたい日の前日の12時ぴったりに繋がるようタイミングをはかり、家電から指定の電話番号にかけました。


下調べのおかげか、運良く電話が繋がり、震える手で13桁の発券番号をメモし、セブンイレブンで発券。番号がなぜかうまく聞き取れず何度も確認しました、、222とか数字か連続で続くからややこしかったのと、相当驚いていたんだろうなぁ……


セブンイレブンでは、整理番号のついた券が発券されます。このとき手数料やお金は払いません。



番号を見ると、200番台1桁でした。201番からスタートすることがどうやら多いようで、50人程度入れるのではとの事前情報を聞いていたので、入れる希望を持ち当日臨みました。


開演の70分前までに森ノ宮ピロティホール集合だったので、90分前くらいには近くにいるようにしました。



フォロワーさんと合流し、ドキドキしながら時間になるのを待ちました。



時間になると整理番号順に呼ばれてその通り階段に並びます。近くの番号の方が何人かおられなかったので、遅れてきて後ろにまわされたのかもしれませんが、ここは見ていないので定かではありません。



会場と同時に、当日券の列も動き出しました。

整理番号が呼ばれて前に進むと、バインダーをわたしに見えないように持ったお兄さんに、整理番号券を渡すように言われました。その後すぐ電話番号を聞かれるので、口頭で伝えました。そのときお兄さんはバインダーを見ていたので、恐らく整理番号券を発券した電話番号と一致しているのか確かめているのだと思います。そして身分証とわたしの顔とバインダーを見比べ、「立ち見でいいですか?」と聞かれ「はい」と答え、代金を隣のお姉さんに支払い、当日立ち見〇番というチケットをもらいました。


…というのがわたしの流れなのですが、はじかれたり券の購入に少し時間がかかる場合もあるようなので、そのことも少し記録しておきます。


そうなったのは、どうやら発券した電話番号の名義人と、身分証の名前が違うからのようでした。ですが、その後の対応が違っていました。


入れなかった方の話はよく聞こえませんでしたが、後で調べてみると、会社の電話からかけたと話していたようです。
入れた方は、「友人の電話でかけました、〇〇さんです。」といった風に伝えたようです。〇〇さんと名義人の名前が一致していたので入れたようです。




話を戻します。


その後、双眼鏡の申請やパンフレットの購入をしました。ロッカーもありましたのでコートなど預けられます。

立ち見は番号順に呼ばれるわけではなく、会場内に入れるようになったら自分で立ち見の場所(一番後方の座席の後ろ)にあがり、書いてある場所に並びそのまま観劇が始まるまでも立っていました。奇数が上手、偶数が下手で、2列分立ち見がありました。


立ち見1列目でしたが、全体が見渡せてとても見やすかったです。


双眼鏡があれば、しっかりと表情が見えると思います。





そして開演まで、ドキドキしながら待ちました。



【追記:東京の当日券はどうやらオペレーター対応のようです。なので大阪の方とは少し勝手が違うかもしれません。】




※ここからネタバレありです!























まず、内容について。



これはもう本当に、グロテスクであり不道徳であり下ネタ死ネタもあり。


下ネタに関しては、思ってる以上にどストレートな下ネタ。


昔のブラックユーモアのエロギャグ漫画のようなイメージ。(ちゃんとは見たことないけど、男友達とかと話してるときに聞いて勝手に想像しただけですよ!!ほんとです)



下ネタが目立つからそこに目がいきがちですが、前半部分も不道徳というか、こういうこと言っちゃっていいの~って、なんとなく世間的にそう思われてるような話だったり、デリケートな話だったりを、さらっと扱っています。おぉ……と何度か思ったりしました。なんせわたし、不道徳とは向き合ってこなかった人種なので……家でもえぬえいちけーばっかり流れていたような幼少期だったので……不道徳はわりと苦手だと思っています。


でもそれを扱えるのは、そんなわたしでもなんやこれ面白いwwと笑えたり楽しい気持ちになるのは、この優秀なキャスト陣だからこそ!




みなさんの掛け合いがとにかく絶妙で面白い。


アドリブなのかそうでないのか分からないけれど、とても軽快な掛け合いが最高なんですよね!!!





そして、作品として楽しめるのは、それを包む音楽と、ワクワクするようなダンスのおかげもあると思う。


急に歌い出し踊り出す人たち。それを他の登場人物たちも「なんで歌うの?」という風に驚くという、ミュージカルとは少し違った扱い方をしていて面白い!!




舞台という、生のエネルギーがこちらに直接伝わってくる場所で届けられることで、不道徳なんだけどユーモアにも溢れていて。


中学生男子がこっそり袋とじ読むような、子どもが内緒でお母さんの化粧品使っちゃうような、ワクワクも含んだドキドキ感と言うのか…それがとてもクセになりそうな作品だったなぁ…!





個人的に好きなのが、アキラくんがメイちゃんに告白する場面!




ここは本当に、ほっこり幸せ気分になる。


その前から、メイちゃんが歌えばニコニコとリズムにのるアキラくんにもキュンとし、メイちゃんのことを想って話すアキラくんにギュンギュンし……


あーふたりで幸せになったらいいなぁ…なんて思ったりもしました。





でも、甘くないのがマニアック。




そんな幸せ展開になるはずがなかった……!





結局みんなみんな、マニアックなんです。



まともなのは結局、アキラだけのような。

実はホテルの社長は見た目の割にまともかもだけど(笑)






オチを見たら、なんなんほんとwwってなるような内容。




だけど終わったあと、なんだかスッキリしてるのはなぜなのだろう。




見ちゃダメ!!と言われたものを見ちゃったときのような満足感なのか、はたまた最後に全て台無しになって何も残っていないのか(笑)




なんなのかは分からないけれど、古田さんと豪さんのある意味本気を感じる内容でした。







ここからは、安田くんのお話。



これは本当に本当に驚いたし伝えたいことなんですけど、、

安田くんの踊りの力強さが少し戻ってきているということ!!

8時だJのオープニングで、少し抑えた動きでふわふわと踊っていたあのときとは少し違います。むしろあれでもとても動けるようになったんだなと思っていたのですが、マニアックの舞台上では、怪我をしてから一番キレのあるダンスをする安田くん…!


きっとまだ完全に体が治ったわけではないことは各インタビューで分かっていますが…だけど以前のキレッキレの体を大きく使ったダンスに、より近付いているように見えました。


足を上げたり横になったり腕を早く動かしたり、携帯電話のようにパタンと前屈したりと、楽しそうに踊る安田くんもとい犬塚アキラくんを見て、わたしは目の奥が熱くなりました。



ビジュアルは、フライヤーの髪型にとても近く、ピアスに薄い黄色が入ったサングラスでした。



そして犬塚アキラくんは、植木屋さん。


植木屋さんの服をいろいろ想像していましたが、犬塚アキラくんの務める植木屋さんの仕事着は、なんとツナギ!!ツナギ(デニム生地のストライプ)の前のファスナーをおへそくらいまで下ろし、下にオレンジのTシャツを着たアキラくん。


え、え、、似合いすぎ……


しかも途中でなんと、ツナギを脱ぐシーンが!!



脱いだらなんと黒の革パン!上はオレンジのTシャツにロンTイン。

ちなみにこの革パンで、アキラくんはアコギを持ち、歌います。




アコギを演奏しながら歌うんです。




そうです大事なのでもう一度……

アコギを演奏しながら、歌うんです!!!




何度かギターを演奏しながらの歌唱シーンがありますが、本当に本当に本当にかっこいい……その瞬間、安田章大ソロコンみたいな、、アキラくんから一瞬安田くんに戻ります。



安田くんの歌が上手すぎて震えます。




……吸いたくて吸いたくて震えます……


……きっと見た人ならこのフレーズが伝わるはず……アドリブでなければ……




…話が逸れました。



で、最後に、エレキギターも弾きます。



え、そんなんほんと聞いてない!!!!アコギもエレキも弾くとか聞いてない!!!!こんなに踊りながら歌うなんて!!!!!!!最高ですありがとう!!!!!!!





あと、安田くんはやっぱり舞台の人だなととても感じました。声のエネルギーがすごい。


大きくて、はっきりと後ろまで聞こえてきます。


マイクは通してますが、でも生の声がジンジンと耳に、心臓に、脳に響く感じがしました。



声に、魂が乗っかっている。これは俺節のときから思っていたこと。



普段メンバーとMCで話す時は、へにゃへにゃしてたり早口になったりするけど、舞台のお芝居はそんな安田くんは見当たりません。






俺節のコージな安田くんが大好きでしたが、
マニアックのアキラくんな安田くんも大好きです。




大阪に住んでたという設定で、関西弁を話します。

安田くん自身と役であるアキラくんの雰囲気が似ているな、と思う部分もいくつもあります。

とてもかわいいです。




カーテンコールで、安田くんが舞台に真ん中から登場したとき、めちゃくちゃ幸せな気持ちになりました。安田くんを好きになってよかった……。大きな大きな拍手を送りました。



そのあと、2回程でてきてくれたかな?
感極まってたのと、スタオベなので立ち見からは背の高さ的に見えなかったのでちょっと曖昧でごめんなさい。





あーーアキラくんに会いたい。



マニアックの世界にまた行きたい。



終わった瞬間、もやもやする人もいるかもしれないけど、わたしにとっては爽快感溢れる気持ちでした。



不道徳だけど、なんかとにかく楽しかった!本当に!!!




さぁ、勇気のあるあなた!
ぜひ、マニアックの世界を体感してみてください!!

チケットないみんなも、ぜひとも当日券狙ってみてください。






まとまりもないし、テンションも少しおかしかったですが…一応この辺りで終わりにします。





見て下さりありがとうございました。

いつかまた逢えたら

お久しぶりの更新です。



すばるくんのことも、やすくんの体のことも、下書きに書いたものがあるけれども、うまくまとまらなくてあげられませんでした。


今これを書いているのは、トーキングロックを読んだらいろんな気持ちが溢れてきて、そんな今の自分の気持ちを整理して残しておきたかったためです。


語彙力もなにもないただのオタクの戯言です。









すばるくんが、ジャニーズ事務所を退所しました。


いまだに嘘かなぁなんて思う時もあるくらい、さみしいです。

とてもさみしい。



わたしにとって、関ジャニ∞は7人でした。

8人が関ジャニ∞になってくれたから、もちろん8人の時代は尊すぎるし、その時代から応援してるファンのみんなのことに感謝しかない。だってそこがなかったら、わたしの知ってる7人はいないから。



ただ、わたしが知ったのが7人だから……今回は、7人の話をしますね。



7人がとても楽しそうに笑って、時にとても真剣でかっこよくて、ちょっとかっこ悪いことだって真剣にやっちゃうから、やっぱりかっこよくて、泥臭くて、お互いのことを尊敬していてとても暖かくて、、、


7人の関ジャニ∞は、わたしの中でかけがえがなくて、ずっとずっとだいすきなんです。



でも、みんなが前を向いているから、6人とすばるくんだって、応援します、大好きです。

ここに、タカラモノ、All you need is laugh…全部大好き!!ヤンマーちゃん天才だなぁってニコニコしながらA to Zだって見たよ。crystalも楽しみだなぁかっこいい曲だよなぁ!コンサートだってとっても楽しかったし(泣いたりもしたけど)、バラエティもドラマもキャッキャ言いながら見ちゃうよ!!!Twitterではうるさいくらい、やすくんやすくん言って、楽しい幸せってたくさん言うよ!!




だけど、描いた絵(わたしは絵を描くタイプのオタクです)が、7人なんですよねあれからも。


6人にできない。


メンバーみんな前を向こうとしているのに、、ね。


こんなファンで、本当にごめんね……ってたくさん悩んでモヤモヤしちゃったりします。でもやっぱり、まだ整理なんてつかなくて、わたしの中ですばるくんはずっと関ジャニ∞だから7人なんですよね。


あの発表から、わたしは荒治療のようにたくさん過去の関ジャニ∞の音楽もDVDも見漁ったので、7人の映像もニヤニヤしながら見れちゃったりします。泣くこともだいぶ減ってきたかなぁ。
でもやっぱり、7人だなぁ、、、っておもって、7人を焦がれて、すばるくんはいないんだよなぁって、さみしくなったりします。


うん…さみしいよ、そりゃあ。



でもね、いろんなインタビュー読んで、レンジャーとかボク。とか読んで、メンバーも葛藤してるんだなぁって、寂しくてたまらないんだなぁって、、この先だって見えてないんだなって。

わたしたちと、ちょっと同じだね。


だけど前を向いて引っ張ろうとしてくれてて。




かっこいいね、大好き。



わたしがリアルタイムで知ってる関ジャニ∞は、ほんの数年です。
それまでの人生損してた、って今でもよく思う。

生でパッチ見たかったなぁとか、十祭でお祝いしたかったなぁとか、Dye D?をやすくんが作ったと知ってみんなで語彙力ないなりに語り合いたかったなぁとか、キリがないくらい悔しくなる。



だけどきっと、わたしがあのタイミング…冬のエイタメで関ジャニ∞に出会って、見て、心を激しく動かされて、ファンになって、やすくんを好きになって…というのは意味があるんだろうなぁと。


個人的に、あのころはすごくしんどい時期でした。

前向き前向き!!
さぁまた走り出そう
生き様は己の心一つ
笑っておくれよなるようになるさ

って前を向く歌詞を、笑顔で、精一杯届けてくれるちょっとだけ人生の先輩の男の子たちに、今まで大丈夫だよって寄り添ってくれる歌詞ばかり聴いていた自分の中で衝撃が走りました。

頑張る、という言葉が苦手でしたが、この人たちが言う頑張る、は説得力があって、とてもかっこよかった。



そして、とても楽しそうでした。



ヒョウ柄のスーツを身にまとって登場し、カラフルな衣装で可愛く踊り、トランペットを裸で奏でちゃったり、MCで驚くほど笑ったり、戦隊モノが出てきたり、気球で近くまできてくれたり、アコースティックですてきな曲を聴かせてくれたり、かっこよく踊ってくれたり…早着替えとかもすごかった。



あの、キラキラして前向きでかっこよくて楽しそうな7人が、わたしは大好きになりました。


そんな7人が、わたしの知ってる2年ほどだけでも、たくさんの笑顔と希望と幸せを、たくさんわけてくれました。



楽屋が1番楽しい、とすばるくんが言ったように、驚くほど仲のいい7人。



だから、7人の関ジャニ∞に出会えたことだけでも、わたしは幸せなんだよなぁ。




6人と1人で、道は分かれてしまうけど、

きっとそれぞれが全力にがむしゃらに、かっこいい姿を見せてくれるんだよね。



メンバーは、わたしたちに選択肢をたくさんくれました。
どんな風に思ってもいいんだよって。


だから、わたしは7人も大好きで、6人と1人も大好きで、これからもどっちの話もするけど、それでもいいのかなぁと。


絵だって、ずっとずっと葛藤してるけど…
7人でも描き続けと思うし、たまには6人も描くと思う。



それぞれ、でいいんですよね。
進み方なんて人それぞれですよね。

うん、きっとそう。





少し話はずれますが…
エイターって言葉を自分で使うのを、躊躇うときがあり、、ココ最近使ってなかったような気がします。すばるくんの叫ぶあの声が耳から離れないから、すばるくんがここにはいないのに…なんて思ったり。



でも、それはすばるくんがファンに残してくれた大事な言葉だから、、エイターって使っていきたいしほかのメンバーが使うエイターって言葉も噛み締めていきたい。自担のやすくんも、大事そうに言ってくれるし。



浅いファンが何言うてんねんて感じかもしれないけど、わたしはそうしていきたいかなぁ。





すばるくんは、やっぱり兄弟やねんて俺ら、と同じ位置にほくろがあることを嬉しそうに話していました。

他にも、友だちは6人でそれはメンバーだ、と話していたそうですね。


すばるくんにとって、関ジャニ∞は家族であり友だちであり仲間なんですよね。



だけど、今日見たトーキングロックのやすくんのインタビューで、やすくんは、


‪(応答セヨは)何回も渋谷のことを想い浮かべながら奏でていた‬
‪君は今どこで何をしているんだろうなあ‬


と口にしていました。



そうかぁ、、と。

すばるくんの決意は、そういうことなんだよね、と。



メンバー同士、連絡を取り合っていてほしいなんてのは、わたしのエゴなのかもしれないなぁ、、

だけど、やっぱり、すばるくんと関ジャニ∞のメンバーは知らないところでいいからずっと繋がっていてほしい。というのがわたしの願い。エゴかもだけど…ちゃんと繋がっていてほしいな…




すばるくん、、元気ですか?

服のSサイズ欲しかったらちゃんと自分で言えてる?

誰かに悩みを話せていますか…?




本当に困ったら、あなたの兄弟であり友だちの、関ジャニ∞のメンバーが、テレビのスタッフさんたちが、音楽仲間が、いるからね。



ちゃんと頼るんだよ。

ひとりで抱えちゃ、だめだよ。





関ジャニ∞の、村上さん、横山さん、まるちゃん、亮ちゃん、やすくん、大倉くん。



わたしはあなたたちのことが大好きです。
6人で歩み出した関ジャニ∞のことを、これからもずっと応援します。



たまに、好き勝手なことを言ってしまうかもしれないけど、、
わたしにとって、関ジャニ∞はヒーローなんです。泥臭くて、かっこよくて、笑顔をくれるあなたたちは、わたしにとってそれくらい大きな存在なんです。



関ジャニ∞でいてくれて、
ずっと歩みをとめないでいてくれて、
わたしたちの前に立ってくれて、
たくさんの笑顔を届けてくれて、



ありがとう。







あとね、自担のやすくん。



無理しないでね、まだ体はしんどいんだね、、わたしたちの知らないところでたくさん無理もしてきたんだね、、


そして、いつも嘘のない言葉をありがとう。



早く元気になることを、心から願っています。


勝手に思ってることだから違ったら申し訳ないけど、やすくんは自分が能天気だというようなことをよく言うけど、きっととても感受性豊かで繊細なんだと思っています。


だから、無理しちゃだめよ。


コンサート見てても、ずっとみんなが助けてくれてた。
やすくんの周りにはたくさんの助けてくれる人がいるから、頼ってね。



元気になったら、わたしの大好きな力強いダンスを見せてね。






…うん、よし。


あーー

一体何が言いたいんだろうな…



うん。

とにかく、さみしいけど、、、
すばるくんも関ジャニ∞も大好きです。


ということなのかなぁ。



みんなが笑顔でいてくれたらいいなあ。


そして、いつかまた逢えたらいいよね、みんなでしょうもないことで笑って、それをわたしたちに少し教えてくれたらいいな。



また逢えたら 歌おう
リズム刻んで 踊ろう
また逢う日を 歌おう
今を刻んで 行こう





すばるくんと関ジャニ∞へ。




また逢える日を夢見るエイターより。

あなたに愛言葉届くかな

※これは、安田くんに起こったこと、自分の感じたことを記録していた文章です。8月ごろかなぁ…途中まで書いて、まとまらなくて、頭の中ぐちゃぐちゃになって、結局アップしなかった記事です。
読み返してみると、割と時系列で自分に分かりやすいように書いていたので、本当に自分の記録のためだけにあげます。途中で切れてるけど、気にしないでください。











怒涛の数ヶ月。

たくさん泣いてたくさん苦しんで、関ジャニ∞がいろんな人に愛されていることを知り、たくさん関ジャニ∞からの愛情や誠実さかっこよさを感じ、応援し続けようと強く思ってるけどやっぱりさみしいなと感じている現在。


いろいろありすぎて、ここに書こうとしたけどまとまらなくて、ツイッターにまとまりのない文章を吐き出すという日々でした。


下書きにはそのまとまらないままの文章がいくつもあって、感情の起伏もとても激しいので、下書きどまりで封印しようと思っている。


今日はいろいろあったけども、わたしの大好きな自担、安田くんのことについて記録のために書こうと思う。





すばるくんの会見の日、混乱しながら見たホームページに書かれた安田くんの言葉は、
「今まで共に走れて最高でした、倍々!」
でした。前向きな言葉を目にし、そんなはずない悲しいに決まっていると思った。

会見が始まってみると、安田くんはそこにいませんでした。

自宅で転倒し、背中を強打して欠席というアナウンスがありました。

後々判明する衝撃的な事実のことなどつゆ知らず、こんな大事な日に安田くんらしいなぁ、なんて少し思ったりしてしまって。でもそのくらい、渋谷すばる退所、という事実がとても重くて苦しくて悲しくて、安田くんらしいなんて思うのはどこかに安心感を求めていたのかもしれないなぁと今となっては思います。

会見が終わって、ひとりで泣いているうちに、だんだんと安田くんのことが心配になってきました。


家で倒れるってどういう状況なんだ?座っているだけの会見に出られないほどの背中の強打ってなんなんだろう?結構ひどい状態なんじゃないのかなと。

だけど、彼等が伝えてくれることしか分からないから、転倒なんてそんな簡単にするわけないし髪型も黒髪短髪だからまだ公にできない映画の撮影とかで家で稽古でもしてて倒れたのかなぁとか、そんなことを憶測していたりした。やすくんが教えてくれたあの日まで、きっとそうだと甘い考えをしていた。


そこから安田くんは、いつも通りのレンジャーを更新してくれた。会見に出られなかったことにも少しだけ触れてすばるくんのことを書いてくれた。海に行きたいと書いてくれて、連れて行ってあげたいと思った。BABYに至る最初のアイデアは自分だと教えてくれて、その発想力すごいなと思った。焼き鳥のデリバリーの話もあったなぁ、大食いだと思ってることに少し笑った。犬と寝ている話を見た時は、安田くんのうちの犬になりたいと思ったりした。いつも通りの、かわいくてちょっとクレイジーな安田くんがそこにはいた。
少しだけ、「そんな考えを理解し合える数少ない仲間たち」という表現に違和感を感じた。安田くんは、たくさんの仲間に囲まれていると思っていたから。


その間に、7人で最後の番組がいろいろ発表され出した。
今まで少し実感がなくてふわふわしていたので、その言葉にまた苦しくなって、悲しくなった。


6月27日
テレ東音楽祭。7人最後のパフォーマンスのスタート。この日、わたしは安田くんに何か大変なことが起こっているのではないかと不安が増した。

LIFEではいつも通りの安田くんで、7人の関ジャニ∞を見た瞬間涙が溢れてきて、泣きながら見た。
そして、その後のキングオブ男を見て、絶句した。

安田くんが全然踊ってなかった。
ほんとに、全然。あのキレのある踊りがないというか、それどころかポーズひとつひとつがぎこちなくて、時折メンバーが安田くんのことを心配そうに見ているのも分かった。

混乱した。
大丈夫、じゃなかったんだと。安田くんは全然大丈夫じゃなかったんだと思い知った。いったい、安田くんの身に何が起こっているんだと、心配になった。




7月2日、20:05

急に、メールが届いた。
安田章大の体調に関するご報告」
背筋が凍って、鳥肌がたった。

なんでどういうこと?え、え?

そんな言葉を口にしながらサイトに進んだ。
そこには、6人の関ジャニ∞が、安田くんを囲うように整列していた。
初めて、6人だけの姿を見た。それだけでくるしかったけど、わたしは安田くんの体調のことが心配すぎて、怖くて、急いで動画をスタートさせた。


安田くんの優しい口調で、
昨年2月に脳腫瘍である髄膜腫の手術をしたこと、今年4月9日に立ちくらみで自宅で転倒して背中と腰の骨折をして会見に出られなかったことを話した。北海道では完璧なパフォーマンスができないこと、情けない弱いところを見せてごめんなさいと言った。お仕事休むことあるけど心配しないでと言っていた。


頭が真っ白になった。



信じられなかった。



良性とは言え、脳腫瘍。
その時期にも驚愕した。俺節の、たった数ヶ月前のこと。開頭手術をした数ヵ月後にあの舞台をしていた事実を知った。


そして、1年たったころに、立ちくらみ。骨折するほどの転倒ということは、意識が飛んだんだろうかと。髄膜腫、全摘出したというけど立ちくらみってその後遺症なんじゃないのかと。怖くて怖くて、震えてた。



そしてそんな大事なことを、一年以上知らずにいたことに、唖然とした。

無力だ、と思った。

何も知らなかった、何もできなかった。


その時期エイトは何をしていただろうかと、過去の自分のツイートを巡ったりした。


その日は、教えてくれたことへの安堵感よりも、その病気の事実を受け止めようとするのに必死で、気を抜くと涙がボロボロと零れた。


心配な気持ちと、手術のあとに普通に舞台やジャムコンをこなしていたこと、それに気付くことができなかったことにショックを受けていた。



7月3日の夜
4月9日以来、ずっと更新が止まっていたボク。が更新された。



やっと言える、とやすくんはたくさんたくさん教えてくれた。誠実に、全て、言えることは全部教えてくれた。

読みながら、声を出しながら泣いた。

無力なんかじゃないよ?
と、まるでわたしたちの言葉が届いてるかのように、やすくんは全て理解した上で、優しくて強い言葉をたくさんくれた。



そこからやすくんは、何度もボク。を更新してくれた。

いつも、わたしたちファンのことを考えてくれていた。いつも、強さとあたたかさで全て包み込んでくれた。

心配だけど、、これだけたくさん教えてくれたから、これだけたくさん伝えてくれたから、少しだけ気持ちが穏やかになった気がした。




やすくんは、とても強い人だ。

やすくんの愛するミナミホシガメ

安田くんのナニスタグラム、自撮りとカメが大半を占めていることに悶絶しています。


カメさんのこと、本当に好きなんだなぁ……


好きな人の好きな物について知りたくなるタイプなので、安田くんが使ってるお皿(3枚セットでじゅうまんえん……海外のアーティストさんの作ったものらしい……すごい……)を調べたりするのと同じように、いつものごとくミナミホシガメさんについてググりました。


結果。

ミナミホシガメさん、検索にヒットせず……


なんでだ……!


代わりの検索候補に、ミナミイシガメが出てくる。

ナニスタグラムの写真とは違うけど、名前が近いからこれ……?
と思ったりしたけど、芝生で飼いたいって言うてたってことは水中にそんなに行かなくていい種類だろうけど、ミナミイシガメは水中でも生活するようで……。


きっと、陸で生活するリクガメの仲間のことなんだろうなぁと推測されるので、ミナミイシガメではないような……?



それに、前になにかの番組で、


(*`д´)ホシガメっていう甲羅に星の模様があってぇ~


みたいに嬉しそうに話してるのを見た(聞いた?読んだ?)
記憶があるので、ホシガメの可能性も高い。



なのでホシガメの種類を調べるも、

インドホシガメビルマホシガメマダガスカルホシガメの3種類しか見つけられず……

ひとつひとつ写真を見てみるも、ナニスタグラムの写真と違う……


ちなみに、
インドホシガメ

ビルマホシガメ

マダガスカルホシガメ



ちょっと違うよね……!?

うーん、いったいミナミホシガメさんってどのカメさんなの……


と調べていくうちに、似ている写真を発見。


この写真、ケヅメリクガメというらしい。
ナニスタグラムの写真と似てません???


うーん……でもミナミてもホシガメでもない……

陸で生活する種類ではあるみたいだけど……



いったい安田くんが飼いたいのはどのカメさんなの???


真相は如何に……!



カメさんに詳しい方に教えてもらいたい……。



それにしても、これだけやすくんに愛される謎のミナミホシガメさん、羨ましい限りです。


いつか芝生のお庭があって、玄関あけたら綺麗な海が見える家に住めたらいいね(ˊᵕˋ)

事件です

大事件です!!!!


安田章大くん、ジャニーズwebで短期連載スタート(;ω;)(;ω;)(;ω;)(;ω;)(;ω;)(;ω;)(;ω;)


嬉しすぎて興奮しすぎて、言葉になりません。。


ファンのみんなのためっていうのが本当に嬉しくて、優しさしか感じなくて、、


こういうところです。

やすくんのこういうところ大好きなんです。


ファンの求めているものはなにかっていつも考えてくれていて、それを形にしようと努力してくれること。


black of night を作った時だってそう。


JAM LADYだってそう。


グループに必要な曲=ファンが求めているだろう曲。


それを考えてくれてているやすくん……
ファンでよかったと思わせてくれてありがとう。



優しくてちょっとクレイジーなあなたの頭の中が、ちょっとだけ覗けるようでとっても嬉しいです!!

こういうのを待っていました。


やすくんって普段、何を見て何を感じて何を考えているのだろうって、ずっとずっと気になっていて、小さなヒントを見つけては思考回路を考えてみるっていうことをいつもやっていた。


わたしが思うよりやすくんの頭の中は奇想天外だろうけど、ちょっとでも知りたいのがファン心理。


それを汲み取ってくれてありがたい限りです。



自撮りも最高にかっこよくて倒れかけたんですが、そればっかりじゃなくてほんと全然大丈夫です!


普段のあなたの全てが知りたいんです(気持ち悪い)


なので、好きな写真たくさん載せてくれて、考えさせてくれて、たまーに不意打ちWASABIで自撮り載せてくれたら歓喜します。




とりあえずそれが言いたかった!



感情昂った状態でのなぐりがきなのでまた書き直すかも(笑)



追記…


安田くんに思考回路読まれているのかと思いました…。

メンバーと喋った言葉のほんの一部分、思い出の話、曲について話したこと、テレビでの様子、雑誌の写真、コンサートの姿、MC、歌詞、メロディー……あなたのそんな些細なことから、わたしはたくさんのことを想像し、考えています。

この人の感性というか、感覚というか、思考回路というか……それが不思議で魅力的で、知りたくてたまらなくて。

そんなファン心理を分かってくれていて嬉しい限りです。


そして、ホワイトデーのお返しという形をとってくれたことも、とてもとても嬉しい限りです。

お返しなんてとんでもない、こちらとしてはいつももらってばかりなのに……。



安田章大という人間が素敵で素晴らしくて、大好きです。

個人的関ジャニ∞楽曲大賞2017

何年も前からずっと行われているらしいジャニーズ楽曲大賞
その存在を知ったのも結果がわかった頃という新規ですどうも。

楽曲部門だったり、現場部門だったり、未収録部門だったり、いろいろあったみたいで、、見ているだけでわくわくしました!!!

理由がとにかく皆さんあつい。あっつあつ。
そして言葉選びが秀悦…なに?ジャニオタさんってこんなにボキャブラリー豊富なの???わたしもそれがいいたかったの!!ってことばかり。
むしろ、斜め上いく言葉もあって楽しいのなんの。

投票したかったなぁ……


と、いうことで!かなりの今更ですが!(笑)
勝手に関ジャニ∞楽曲大賞2017をここに開催します!!(乗り遅れて寂しい心を埋めたい)



まずは、

楽曲部門

今年は関ジャニ∞さん、アルバム発売含めてたくさんの曲を世に出してくれました。
正直いいのが多すぎてどうしようかなと思ったのですが…単純に、楽曲として好きな曲を選びました。パフォーマンスやメンバー裏事情とかも、若干加味してるところもあるかもしれませんが、基本的には曲として好きな物を。



5位:青春のすべて

この曲は、まず第一印象から好きな曲でした。
元からいきものがかりが好きなので、水野さん作詞作曲と言うだけで期待値も爆上がり。期待した分……ってことってよくあるんですけども、裏切られた感一切無し!!!むしろ期待よりよい……水野さんさすがです、好きです。
最初の対面はMVの一部公開だったかなと思うのですが…(こういうのをしっかり覚えられないのがわたしのオタクとしての欠点なのですが)

なんと言っても、安田くんのソロパート。

「そして僕は何度もその手を思い出し泣きそうになって情けないなと悔しがってまた前を向くんだろな」

切ない歌い方と、歌詞の破壊力…この場面を想像すればするほど泣けてくる。何回も何回も見返しました。

実際に楽曲を最初から最後まで聴いたときも、わたしは泣いていました。泣きすぎですが、そういう体質です。感動したら泣けてきます。

優しいメロディーの中に、関ジャニ∞のメンバーが歩いてきた今までと今とこれからを想像するような歌詞に、心を打たれました。
出会い、そして別れを繰り返し、楽しいことと同じくらい、いやそれ以上に苦しいことを乗り越えてきたであろうメンバーの心情を少し覗けたような気持ちになって、とても感慨深いのです。

そしてそれだけではなくて、自分にも投影できるこの歌詞は、聴けば聴くほど好きになる楽曲なのです。


5位でこれ……長い道のり(笑)



4位:JAM LADY

これは外せない。
The 安田章大ワールド。天才安田章大。やすくんの頭の中が覗きたいソング。

何がすごいって、とてつもなく卑猥な歌詞をサラッと入れてるから、アゲアゲのポップナンバーに仕上がってるところ。
ジャニーズがこんな曲歌っていいの??って思うほど、なかなかの単語で埋め尽くされた歌詞は、オタクの気持ちを爆上げにする。

こんな楽曲、きっと今の関ジャニ∞に必要なんだろうなぁ、という関ジャニ∞大好き心で作るやすくん。いつも、関ジャニ∞のために、と思って作る。この曲もそうで、久しぶりの夏コンに向けて、楽しいナンバーをと思って作った楽曲がこれ。
楽しいナンバーなんだけど、それでも斜め上をいくやすくん。誰がこんなエロい歌詞を想像したでしょうか。


だから、歌割りも秀悦で、あーーここすばるくん唄ってくれて最高です!!とか、亮ちゃんがgrindって言ってる~うわ~とかってなるオタク心をがっしり掴む。分かってるね、こちらが喜ぶことを……あんな可愛い顔して策士だ。ずるいぞ。

安田章大 is 最高。


韻を踏んでいるからノリやすいし、それがやすくんらしい。
やすくんは、言葉を「音」として入る情報がとても多いと思っていて、「タコとイカ」を「過去と今」にかけて使えるなぁと考えたり、「こういう感覚」を「こーゆー感覚」、「言わへん」を「ゆわへん」、、レンジャー見てても、話し言葉をそのまま書いてしまうところも含めて、音から入る情報がとても多いんだろうなと。だから、音を表す時も天才的な表現になるのかなぁと。

…少し話が逸れました。

そう言ったやすくんのセンスや感覚がモロに現れた楽曲だなと思っています。

個人的な想いを入れてるとかって語ってくれちゃったもんだから、どこなの?どういうところなの?え、やすくんなにがあったの……うう……
と、一時期わたしの心を疲弊させてくれたのもいい思い出。もう気にしてないよ(*´∀`*)
……と言いつつちょっと気にしてるからそっとしておいてください(笑)

それを踏まえても好きです。

ついでに、コンサートでもだし関ジャムでもだし、実際に披露してくれたときの振り付けや表情や世界観も好きすぎました。はやくDVDで見たいです……。





3位:Street Blues

もうね、これ聴いた時衝撃でした。スバラジで流れたときTLがざわついていて、なんだ?と思いながら期待して、フラゲして聴いた時の衝撃。

なにこれ?
こんな大人っぽい楽曲、かつての関ジャニ∞にあったのだろうか……???

まず入口ですよね……安田くんの甘い甘い歌声……
なんなのこれ???安田くんこんな歌い方できたの……?え……???呆れるほどに俺だけを好きにさせてもいいよ???って素で思った曲。

そこから各メンバーの甘い甘い歌声の嵐……
だけどとっても個性が出てて、関ジャニ∞のメンバーの歌声をしっかり聴ける曲!

まるちゃんはふわっと優しく、
大倉くんは低く色っぽく、
よこは鼻にかかったような甘くて、
村上さんのハスキーな声に酔いしれ、
亮ちゃんは裏声と地声の境目が分かる部分がセクシーで、
すばるくんのビブラートが綺麗すぎて……

とってもとっても甘いんです。

リア恋に優しい

って誰かのコメントにあって、なんか分かる……と思いました。

個人的な想いとしては、やすくんとよこが、舞台を経験して更に歌声に磨きがかかった気がする。ちょっと上からでごめんなさいですが、、

よこの声は、とっても安定したなぁと思います。そして、抑揚がより感じられるようになったというか……

やすくんは、感情を音に乗っけるのがより上手くなったというか、、こんな歌い方できたんだって歌い方の幅が広がった気がします。


関ジャニ∞の歌唱力がぐんと上がったような気がする、素敵な曲だなぁと思います!!!



2位:Traffic

アルバムを手にして、初聴き。

だいたいCDやDVDは、CDショップから家までの間に車でまずは流すんですが。

口に出して、「かっこいい……なにこれ!かっこいい!!」と言ったのを覚えています。
そのくらい衝撃!!しかも亮ちゃん作詞作曲??え、亮ちゃん天才??

まずはメロディーライン。
イントロから疾走感がすごくて、車が高速を走ってるんだって分かるような効果音というか音の付け方というか。

この曲って、アコギとベースがめちゃくちゃ立っててとにかくかっこいいんです!!

亮ちゃんってベース好きよね、Tokyoholicでもベースめっちゃ鳴ってたし!

こういうロックな曲って、アコギがそんなにガシガシ聴こえるの珍しいなぁと勝手に思ってるんですが、イヤホンで聴くと特にそれが分かってかっこよさ倍増!
某フォークデュオのことがファンクラブに入るほど好きなので、アコギが聴こえる曲って好きなんですよね。

ところでちょっと話は逸れますが、関ジャニ∞を好きになってから、こういうあがる曲が好きになりまして。
それまでは、バラードの方が好きだったりしていたんですが。歌詞がしっかり聴こえるからかな……?

でも、エイトの曲はメロディーがとってもいいんです。元気が出るんです。詩を重視しがちなわたしですが、エイトに出会ってから感覚が変わったなぁ。曲先で楽曲を好きになることが増えました。ありがたい限りです。

……で、戻しますね話(笑)


メロディーが好きなのは語ったのですが、これ歌詞もとてもよい。

この道で間違ってるのだろうか、と悩みながらも最後には間違っちゃいないよなって、この道を自信を持って進んでいこうという、関ジャニ∞の決意のようにも聴こえる。この歌詞を、車というキーワードに乗せて歌詞にした錦戸さん本当に天才!!


そして歌割りです……

ヤス担としては、安田くんを一番に持ってきてくれたことに感謝!!!
ダラダラって部分の歌い方、びっくりするほどかっこよくないです??もうね、亮ちゃんに菓子折り渡したいレベル。ありがとう。安田くんスタートにしてくれてありがとう……。


メロディーよし、歌詞よし、歌割りよし、もう最高です。



1位:応答セヨ

あのね、これ、関ジャニ∞史上でも好きな曲の上位です。

福岡行った友だちが、疾走感のある曲っていうことを教えてくれていて、どんなもんかなと期待していたのですが。期待以上!!裏切らない!!!

イントロからみんなのwow~っていうフェイクから躓いてばかりの僕を…の部分だけで、鳥肌が立ったのを思い出します。


細かく書くとアレなのでやめときますが、
Trafficのとき書いたように、わたしは歌詞を基本は聴いて好きになります。

その好きな歌詞というのも、どストレートというよりは、なにかに例えていたり、情景が浮かんできたり、深読みできたり…そんな歌詞が好きなのですが、応答セヨの歌詞はまさにわたしの好きな書き方でした。

応答セヨの歌詞は、ポルノグラフィティ新藤晴一さん。

昔の自分を「流星」に例えて、その「流星」に今の自分が問いかけながら進んでいく歌詞。

失敗ばかりだけど、立ち止まることもあるけど、まだまだ諦めない、進み続ける。
そんな、自分と向き合いながら前を目指す歌詞に、自分自身を投影しました。

そして同時に、泥棒役者の映画の内容ともリンクし、そして、関ジャニ∞の姿とも重なりました。

きっと彼らは、高い高いところを目指した夢を掲げてこの世界で頑張ってきていて。
でも何度も何度も躓いて、何度も道を間違え、悔しい思いをしてきていて。
だけど、高い所へ行くという夢はずっと昔から変わらない。
レギュラーもたくさんある今だって、まだまだですよって口を揃えて言うメンバー。


そんな関ジャニ∞関ジャニ∞としての人生を表しているようで、目頭が熱くなるのです。


そしてこの歌詞を載っけるメロディーがまたいい。爽やかな疾走感がたまらない。


そしてその歌割りがこれまたよくて、
特にサビ前をすばるくんに歌ってもらおうと思った誰か分からないそこのあなた、ありがとうございます。本当に!!

すばるくんの熱のこもった歌い方と、歌詞メロディーが本当にぴったり合っているんです。


そして、この曲をバンドで披露されたとき、衝撃を受けました。なにこれ、かっこよすぎる……
自担であるやすくんのギターはもちろんだが、他のメンバーの楽器演奏も、そして衣装もかっこいい。
とにかくかっこいい!!!

いつになれば生で聞けるのかと、今からうずうずしています。

つまりはツアーをしてくださいということ。



うまく伝えられないんですが、とにかく応答セヨはわたしの中で大ヒットなので。


最高のシングルをありがとうございますと感謝しかないです。








……と言った感じで、わたしの中の楽曲大賞2017楽曲部門を締めます。
締まってないけど(笑)


その他の部門は、、
力尽きたのでやるかは分かりません(笑)


とりあえずおわり!